これが赤米です
お祝いの日、嬉しかった日に「今日のご飯はにしよ!」と、気軽に美味しく食べられるのが二丈赤米です。
古代から未来へと、時の流れを超えて育まれ続けた赤いロマンと、バラエティー豊かで健康的な食生活をお楽しみ下さい。
赤米ルネッサンスです。
古代からの赤米に現代のモチ米をかけ合わせて「二丈赤米」は生まれました。野生に近い生命力とロマンを受け継ぎ、美味しくなった新品種、それが「二丈赤米」です。
農薬、化学肥料など殆ど必要とせず、環境負荷の少ない農作物として、またビタミン、ミネラルなどの有効成分をたくさん含んだ健康食材として、さらに、手軽に美味しいお赤飯のできる便利な食材として、今、注目を集めている「未来のお米」です。
『赤米』は、赤いお米です。よく「古代米」と言われる、お赤飯のルーツのお米です。赤いといっても紅色でなく、赤褐色の色素を持った米で、胚乳の部分は白いのですが、糠層の部分に「カテコールタンニン」(略して「カテキン」、抗酸化作用などで最近話題の「ポリフェノール類」の一種です)という赤褐色の色素を含む、野生種の稲に近いお米です。
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宇根豊 著「田んぼの忘れ物」より抜粋
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  赤米からのメッセージ
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ちょっと重たいです
成分分析表

赤米って何?






















    


















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